2015年11月アーカイブ

ひなたぼっこ!?

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ひなたぼっこじゃないよ。



寒いので背中に日が当たるようにして・・・




赤いジャンパー姿も冬の風物詩のなってきたかな(笑)

                 事務長のテナコート塗り。


次は10MHzのアンテナです。

夜の視聴会

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久しぶりに夜の視聴会やります。

    11月28日(土曜日)18時~



って言っても私がCQ WW DX コンテストに参加(呼び回りですけど)したいだけ。


CQ World Wide DX Contest 

 CW : 11月28日09:00:00 JST - 11月30日08:59:59 JST


世界のトップコンテスターが参加する有名コンテストなのでHF各バンドがすごくにぎやかになるのは間違いありません。

そんな時に無線好きは知らんぷりしてられるはずがなく・・・


コンテスト期間中はすごい設備で運用するコンテスト局が世界中から多数聞こえるでしょう

その中には普段交信の難しい国の局も運用があると思います。
その局を狙って呼びまわり!

ひとつでもエンティティーが増えれば良いなぁ~(^^)


なので28日の夜は誰も来なくてもHF運用やってますのでよろしければ見に来てください。

必死でコンテスト参加してるわけではありませんから一緒に聞きながら楽しめれば・・・


HF帯の交信を聞いてみたい方や海外QSOの様子を覗いてみたい方など、無線仲間のシャックを訪れる感覚で見に(聞きに)来ていただければ結構です。

時間は18時~22時くらいまでです。
早く切り上げたとしても21時までは居ます。
ガンガン聞こえてて面白くなってきたら朝までいるかも!?(笑)



特にアマチュア無線(HF)初心者さんは運用の実戦状態を見ていただく機会がなかなか無いと思いますので是非こんな機会を利用してください。



1人でも多くの方にHFでの交信に興味を持っていただきたいと言う想いだけですので参加費も義理買いの必要もございません。

興味を持っていただき設備をそろえる時に当店を利用いただければなによりうれしく思います。

是非みなさん一緒にアマチュア無線を楽しみましょうよ!!




当日、夜の視聴会の時間にお電話を頂いてもたぶん出られません。
今から行きますとかのお電話を頂くこともあろうかと思いますが、無線に没頭してると電話どころではない状態になってるかも知れませんから・・・
ですのでよほど大きな事情が無い限り21時までは居ますのでアポなしで来ていただいて結構です。
中止や事情が変われば速やかにブログにアップしますのでご確認くださいませ。

程度の良いIC-7000Mが入荷しました。

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HF~430MHz オールモード 50W(430MHz/35W)

新スプリアス基準適合機種ですので今後も安心!!

セパレートケーブルも付属していますので移動局にも良いですよ!

詳細はお問い合わせ願います。

販売済みです。  ありがとうございました。

2日工程のアンテナ工事(後編)

施主様は大津市のJI3KQO(再開局申請中)局様



このくらいのアンテナで2日!?という方もいらっしゃるでしょう。
この時期は4時になると暗くなってくる。

夏なら6時過ぎても明るい。
この2~3時間は大きいのよ
しゃべってばかりで手が動いてないんとちゃうって思ってる方、

                     正解かも(笑)


前編で起こった想定外の出来事はもう済んだ事。

今日はアンテナ乗せて水平や方向決めてケーブル引いて仕上げ。
なにもトラブルなく順調に進める事が出来ました。

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アンテナは上から

NAGARA TV-31J(7/21/28MHz)
NAGARA SS-46T(50MHz)
MINIMULTI HX-52A(14/18/21/24/28MHz)
DIAMOND VX30 (144/430MHz)
ルーフタワーはNAGARAのNRT200HD
ローテーターはクリエートRC5-3

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最初はもう少し大きなアンテナとのご希望で相談いただいたのですがやはり回転半径です。

今回選んだアンテナで一番大きな回転半径が3.3m。
実際にもう少し回せるのですがそうなるとバンドを絞る事を考えないといけません。
出来るだけ多くのバンドに出られて回転半径を自宅敷地内に収まるものとしてこの選択になりました。

どっちも付かずのアンテナという言い方をする方もいらっしゃる!?
それはこのクラスのアンテナを経験しすでにグレードアップをされた方じゃないでしょうか
私の考えですが、まず出来るだけ多くのバンドを経験し自分の運用スタイルに合ったバンドを見つける。
そしてそのバンドに絞る決心が出来れば次のグレードアップ時にそのバンドに絞った最大限のアンテナを上げれば良い。
逆の言い方をすると自分に合わないバンドを捨てて設計を考えれば良いと思っています。
経験の少ないお客様に「24MHzは出てる人が少ないからいらないでしょう!」と言うものではなく運用するお客様が自分で経験して決めていくものだと思ってるからです。
たとえて24MHzと書きましたがそれぞれのバンドにはそれぞれの魅力があると思っています。
私が美味しいラーメン屋と言って人に紹介しても必ずその人の口に合うとは限りません。
その人が実際に食べてみて美味しいか美味しくないかを経験すればまた行くか行かないかを決められるんです。
バンドの魅力も人によって感じ方が違うはずですのでそう考えるのです。


という事で施主様はいろんなバンドをやってみたいと言うご希望を強く持っておられましたのでこの設計です。

そしてなにより領空侵犯しない回転半径を考えてこうなりました。


アンテナをすべて取り付けてケーブルを処理してSWR確認。

うぅ~ん、これはなにか干渉してるか??? ってのは感じない訳ではないがどのバンドも問題ない範囲。
そう、無線機のアンテナチューナーはOFFでOK
バンドエッジの方へ行くとSWRが少し上がってきたりするからあくまでも保険でチューナーONするくらい。


SWRの確認後にローターの回転確認。

回転部同軸のゆとりもOK
いま旬のVK9WAを聞きながらぐるぐる回してるとフロント方向ではさすがに599でした。
耳とSメーターでの感触ですがちゃんとサイドも切れてるしFB比も感じます。



はい、これにて完了!

施主様、今回は私どもにお任せいただき本当にありがとうございました。
一発目にちょっとご心配おかけしたと思いますが大きなトラブルにならず無事に施工させていただく事が出来ました。

再開局申請中のようですぐに送信できないと思いますがダイヤルとアンテナをクルクルして免許の到着を待ってくださいね。

ロケーションは抜群ですからじゅうぶん遊んでいただけるでしょう。



JG3SGM局と一緒にDX楽しんでください!

ありがとうございました。




            あっ、無線機 よ・ろ・し・く (^^)

想定外の・・・

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足、プルプルしてます。


昨日は2日工程でちょうだいしてるアンテナ工事の1日目



いつも通りに段取りして現場到着は朝の9時
すぐさま作業開始
まず予定の位置にアンカー打ち。


下請けさんがアンカー打ちしてる間に次の工程の準備をしながら下請けさんの動きを見つつ・・・


サボってないか見張ってるわけじゃないよ。

手を見ながら次に必要なものがあったらすぐに渡さないといけないから動きを見てるんです。
そう、現場では私が使いっ走りです。

んっ、なんか下請けさんの動きがおかしい!?
「どうしたん?」
「アンカー入らん!」
「そんなことないやろ~ 位置変えてもあかんの?」
「どこ打っても鉄が入ってる。」
「えっ?なんで???」


想定外の事態発生!!

外見からどう見ても木造住宅だと思い疑う余地はなかった。
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もちろん下見をしてますがその時から木造だと決めつけてます。

黄色い○あたりの梁、またはその下の柱にコーチアンカーを打ち込む予定。

ドリルで下穴をあけた時点で木が出てこなくて金属に当たる。

中身は鉄骨だったってシャレになりません。


さぁ~どうする!?


作戦会議で首をかしげる事1時間ちょっと

屋根の梁があるところが化粧されていて袋になって隠されているんですが、そこを一旦外し中を覗きこんで手を入れ鉄骨にワイヤーを巻いて・・・


ステーが張れる状態に持っていくまでに予定の2時間遅れ。

もともと2日工程いただいてたんで1日目は1時間遅れくらいまでリカバリーして終了。


2日目に大きな想定外が無ければ無事完了となるでしょう。

多少の想定外はつきものだけどこれはちょっと焦った。

   だけどリカバリー出来てよかった~ (^^)

アイコム

  アマチュア無線フェスティバル

 奈良のICOMならやま研究所で開催されます。


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日時 12月5日(土曜日)10時~15時

    詳細はICOMさんのHPをご覧ください。




私も朝一番にお邪魔しよう!

  アマチュア無線フェスの帰りはウチに寄ってね

  コーヒーぐらい用意しとかなきゃ寄ってくれない

   なんか考えとこぉ~っと(^^)

奈良県で開催されます!

ICOMフェアーが奈良市にあるICOMさんのならやま研究所で開催されます。

日時 12月5日(土曜日)10時~15時

詳細はICOMさんにHPをご覧ください。


私も朝一番にお邪魔しようと考えてます。

ICOMフェアーの帰りはウチに寄ってくださいね!

コーヒーぐらい用意しとかなきゃ寄ってくれないかな???

なんか考えとこぉ~っと(^^)

トップバンドをなめたらあきませんね。


この前から何度も何度も上がったり下りたりの繰り返し。(@@)

ええ運動してる割にはお腹がへっ込みませんが・・・


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前回も記事で80mはインピーダンスが低くい(想定の範囲)が160mはやたら高いと書きました。
この設置条件ならどちらのバンドもインピーダンスが低くなりCを足せばとりあえず運用できるくらい(SWR=1:2.0以下)には出来るだろうともくろんでやりかけた。
80mは簡単に落とせたから160mもさほど苦労しないやろうと安易に思ってたがやはり手痛い仕打ちを受ける事に(@@)

なんども屋根に上がっては作戦を考えちょこっと触ってはまた考えの繰り返し。


休みの日に一気にやればいいんだけど、おかげさまで工事仕事を頂いてるので準備やら現場やらで自分のアンテナ触ってる時間がほとんど取れない。

そんななかこの前の定休日に工事の準備でテナコート塗ったり同軸加工したりの作業が早く出来たので屋根の上へ。

やっぱりなにを考えても基本中の基本が出来てないとどうもならんやろうと言う事でグランド強化
強化って言っても屋根の上であまり派手にならない、そして屋根を傷めない程度に考えてやらなくてはいけない。

前の工事で撤去してきた捨てる同軸の外皮を剥いて編み線を取り出す。

5mや10mの編み線が数本取れた。
それを持って上がって「なんちゃってカウンターポイズ」のように張り屋根のいくつか違うポイントに接続
要するに「たぶんつながってるやろう!?と思ってる屋根の鉄板や梁を編み線でつないでより広い範囲に確実につながるようにしてみた

(電気的にはつながったはずだが・・・)


すると、おぉ~160mのインピーダンスが想定の範囲に下がったやん。


これ、アースが効いたんじゃなく屋根の鉄板が大きなアースマットになって大地との間で疑似アースになってるだけかも???


こうなりゃなんでもいいや! 

インピーダンスが低けりゃコンデンサー抱かしてマッチング。

テスト用のバリコン

(430pF×2連+固定Cで値を探る)

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を給電部に抱かして値を探ると160mは1500pFくらい、80mは1000pFくらいでSWRはキレイに落ちてくれる。
バキュームバリや固定のCを切り替える工作を考えれば完璧なんだろうけど・・・
材料も無いしすぐに出来ないからとりあえず真ん中あたりの値の高耐圧セラコン入れてその日はここまで。


シャックで同軸を通したSWRを計ってみると両バンドともボトムは1:1.5以下で上出来です。(^^)


でもこれで出来上がりじゃない。

まだもう一回上がって周波数の調整しないといけない。

一回で済むかどうかもわからないけど・・・

給電部を触ってインピーダンス変わったらエレメントの長さを触らないとバンド内に居ないのよね。

まっ、すぐ近くに居てくれるからちょっと調整したらバンド内に来ると思ってるけど甘いかなぁ!?




SWRが落ちたからって200Wじゃそう簡単に飛ぶわけないやろうし喜んで呼んでもすら返ってこずに思いっきり凹むんやろなぁ~(涙)



結果が見えててもやらずにいられないのは悲しい性ですね。




給電部や張った編み線の写真はまたそのうち・・・
時間の余裕が無い中でやってたのとカメラ取りに行くだけの一回(ハシゴの上り下り)がしんどくて。(笑)

今年の春に増設工事でHFビームアンテナなどを設置させていただいた尼崎市JJ3OIX局様


うまく使っているとうれしいご報告を頂いております。

そしてD-STARローカルラグチュー用モービルホイップ程度で良いからもう一本VU用を増設したいとご相談。

実は余ってたモービルホイップをベランダに付けたんだけど屋根より下ではあまりにも弱すぎて・・・と。


出来れば自分で出来る範囲でもうちょっとらしいアンテナを上げたいんだけどうまく出来るかなぁという事でした。

はい、まかしといて

ちょうど同じような仕様でやりかけてるルーフタワーがあるから見て
こうして取り付けると小さなアンテナやったら2本付ける事が出来る。
モビホでも良いけどこの金物を入手するために小さなGPを買ってあれをこうしてこれはここ。
そしてこうやったら、ほらうまい事いくでしょ!!

私どもが工事をさせていただいている時に一緒に屋根に上がってお勉強されていたオーナー様。

おぉーこれならできそうや
アンテナと同軸をそろえても予算はそんなに高くないしやってみます。

アンテナや同軸など当店で用意できるものをご購入いただき、ネジ類や短いパイプなどは帰りにホームセンターで調達。

この方法なら大げさですがスパナとドライバー程度で取付完了のはず。

それから一週間・・・

帰ってすぐに取り付けてバッチリ出来たけど薄暗くなったので今日(土曜日)写真を撮りましたとメールいただいた次第です。
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うんうん、思ったようにうまく付いたみたいですね


この位置だと長いアンテナを付けるわけにはいきませんがD-STAR用でレピーターまで飛べばOKだとかエアーバンド受信用だとかで短いアンテナなら上のアンテナの邪魔になる事も無いし良いでしょう。

マストトップに付けたGP(第一電波/X50)とうまく使い分けが出来るんじゃないかと思います。




JJ3OIX局様、うまくいって良かったですね。

ご自分で屋根に上がって作業される時はくれぐれも注意してくださいね。

どうもありがとうございました!!

アマチュア無線業界に熱心にPRされているローバルさん。
ご担当者さんとお会いする機会もあり当店でも販売させていただく事になった。


今までもアンテナ工事の下準備やルーフタワーや自立タワーのメンテナンスに使用していた。

ホームセンターで買えるものは比較的安いのだが亜鉛含有量が少なくラッカースプレーに亜鉛が入ってますって感じの使い心地。
吹きやすいし便利なんだけど2~3回重ね塗りしないと厚く着かないし現場作業となると手間と時間がかかる。


今回、当店で販売させていただくのは
R」というやつで亜鉛の含有量が96%とほぼ亜鉛だ。

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塗料を噴射するノズルもラッカースプレーとは違う形状です。

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この「R 厚膜ローバルスプレー」重ね塗りする必要なく一度塗りでしっかり厚く塗れます。
塗りあがった感じはしっかり亜鉛メッキ出来たって感じになります。


いつものように工事の下準備で一番錆びやすいルーフタワーの足を塗りました。

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雨が降りそうだったのでバンのリヤゲートの下で乾燥中。

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塗った直後は濡れた濃いねずみ色だがすぐに乾燥した白っぽいねずみ色、ようは亜鉛メッキの色になってくる。
乾燥時間は約30分ほどなので現場作業でも次の作業の邪魔になりにくいのがうれしい。
比重が重く飛散が少ないのも屋根の上やタワー上での作業ではありがたいです。


ちょっとした費用と手間でかなり長いあいだサビを防いでくれるのでアマチュア無線家にとってもありがたいアイテムです。


自分で小分けに使う場合の注意があります。

 使う前には必ずよく振って塗料を混ぜる事。
 使用後は必ず逆さ吹きしノズルに塗料が残らないようにし缶を寝かせて保管。
 こうしておけば次もサッと使えますしね。




このローバルスプレーを今日から販売開始します。

ご自分でタワー(ルーフタワー)のメンテナンスされる方はぜひ1本試してください!


錆びて真っ赤になる前にローバルですよ!


    ローバルさん、宣伝料ちょうだいや!(笑)

次のお仕事の準備。

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なんでアンテナ組み立てるのにボンドが必要かって!?

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エレメントのエンド側のキャップ、工事しててアンテナをマストに取付完了と思ったら必ずいくつか無くなってるのよね~

エレメントパイプの穴が大きいのかキャップが小さいのか・・・???



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差し金もなんでって!?

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エレメントサポートの穴もブラケットの穴も結構大きく開いてるしUボルトガサガサでかなり遊びが大きい。
だからブームとエレメントの直角が出ないのよね~
ココ、しっかり見とかないとマストに付けて下から見たらエレメントがハの字になってます。
キッチリ直角が出るブラケット使ってくれたら組立も簡単なんだけどね。

性能に大きな影響は無いにしても見た目もかなり大事です。



A型なんで(笑)

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