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カップラーとSWR計は比較的新しいそうと、思った私は・・・ 解説は某局にお任せしますか。
75Ω用にも使えるSWR計、今では貴重品じゃないでしょうか?
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VRJさん、まいど。
写真には写ってませんがこのSWR計には当初からの「校正表」が付いてるんですよ!
解説というよりこの無線機はつまみのシャフトは曲がってませんと言うべきでは・・・(笑)
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TS-520X、FT-101ES、RJX-601 はぁ・・
もう40年近い昔ですね。
昔のようにSWLが突然訪問しても、
シャックを見せてもらえて、コーヒーも御馳走になりなんてのは今では無理でしょうね・・hi
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福知山さん、こんにちは。
私も中学生の頃にOMさんを突撃訪問し、「アマチュア無線をはじめたところなんで無線機見せてください。」とか言っていろいろ教えていただいたものです。
そこの奥様からお菓子とジュースご馳走になったりして、どこの子供かわからんのに良くして頂いたのを覚えてます。
良い時代でした。
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おしい!
37年前、101ESとCL-66でした。
台風で3エレがこけるまで。
何がおしいって、ツッコミなしょ。
そう言えば、昔よくシャック訪問しましたわ。
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FCFさん、久しぶりです!
みなさんこの頃の無線機にはなにがしか思い入れがありますよね。
マルイチに3エレ!?
えっ、なんメガ???(笑)
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うちには
こんな無線機しか並んでませんけど…(* ̄∇ ̄)ノ
棚の箱の中には予備真空管…
キャバクラで、おねーちゃんと話弾みません…
オタクな年寄りとじゃないと、美味しいお酒飲めません(>_<)
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職人さん、こんな無線機は電気入れずに放置してたら球が腐るよ!
キャバって言うような言い方をするようになってからはネオン街(これも死語か)へ出なくなりましたわ。
確かに今キャバクラへ行っても盛り上がることは出来ないような気がするなぁ!?
いまだに8トラカラオケがホコリかぶってるような場末のスナックが似合ってるのかも(笑)
やっぱり盛り上がるのは無線オタ野郎ばっかりで河原のBBQでしょうかね~
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520はクラブでお世話になりました。
でも、プレートノブにバーニアが付いてなかったのと、「よく切れるμ同調」が無かったのが、残念でした。
その代わりに「よく燃えるプレートチョークコイル」が印象的でしたけど。
チューンをするときは、必ずプレート電流を確認しましょうね。(スイッチ切り替えるのが面倒でしょうけど・・・)
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HQFさん、どーもです。
このあたりの機械のチューン操作できる人も減ってきたんでしょうね。
その当時は下手をするとすぐに球がボケるからと言われてすごく慎重にやってました。
電波出すまでに球温めてチューンして、次にカップラーを調整してそれからだもんね。
今ではボタンひとつ・・・
良いんだかどうなんだか。。。
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真空管RIGのオーナの人も、マニュアルチューンできない上級局もいますので・・・ 最近のANTチューナとCW受信は、オートでないと。。。
たぶん、ボタン一つ最高なんでしょ!
ワッチしていると音が変わるのがトレンドか?
当局は、マニュアルチューナを調整後に必ずチューンを取り直すのですが、取り直さない局もいます。
シャフトの曲がったTS-520ではチューンを取るもの一苦労だったのかも?
次の場所では、某局の攻撃?より過酷で、毎回、立てたANTが一日で倒されるという事象が発生していたそうです。電波出せません・・・ですかねぇ。
FT-101ESのメータ切り替えSWよく接触不良になったなぁ。部品もないので "シバク" をよくしていました。TS-520はモードSWも切り替える必要があるので、モードSWもへたるかも?
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なんかこの記事にコメント多い。
私ふくめ皆さんの年齢層がドンピシャですかね(笑)
この頃の無線機を知らない方はボタン一発でなきゃいけないみたいで、手動のカップラーなんか見向きもされないですよ。
OM各局は伝統芸能を伝達する者として古き良き時代を言い伝えてくださいよ。